小麦の脱穀作業をしました。

今年は、季節と向き合う時間がたくさんあるわりには、季節を実感することが少ないような気がします。

カレンダーにある24節気を例年はもう少し意識しているように思うのですが。

農作業に追われ始めているということかもしれません。

21日日曜日は、夏至でした。

昼間の時間が一番長い日、この日を境に昼間の時間は短くなっていくのですね。

毎年、これから暑くなる時期なのにと不思議な感覚にとらわれながら過ごしています。

そして、今年も。

そんな中、小麦の脱穀作業をしました。

鷲林寺エリア、神呪寺エリアの二つのエリアで収穫された小麦、雨の日は作業ができないため、晴れの日を選んで作業をします。

お米作りでも使う脱穀機をつかって、小麦の粒をとり、もみがらを取り除く作業。

ケンタ70という名前の機械

こども達に人気です。

ここから小麦の束を入れていきます。


ここで粒をとります。

袋の中にあるのが小麦の粒です。



今回は、お天気や日程の都合もあり、一人での作業、半日がかりで終えることができました。

そして、今シーズンは2種類の小麦を栽培しました。

左がパン作りにも使える強力粉になる小麦
右が麺などに向く中力粉になる小麦

粒も少し違います。

左の強力粉に使える小麦は、今回初めて栽培しあまり多くの収穫はなかったため、種として来年使って栽培したいとおもいます。

収穫量が増えれば、加工してみたいと思っています。


製粉については、製粉業者の方へ依頼します。

2,3週間でできるそうなので、7月中旬には、小麦粉になって手元に返ってくる予定です。

小麦作りイベントで育てたのは、中力粉タイプの小麦です。

ご参加いただいた皆さんに、まずは、小麦粉をお届けしたいと思っています。



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