甲山農業塾 トマトはななめに植えるのです。

先週末、甲山農業塾へご参加の皆様へプランター栽培キットをお届けしました。

ホームページ上での情報発信を予定しているのですが、第1回目の植付けの際の情報がまだアップされていないため、こちらのブログで急遽、ご紹介いたします。

皆さまのご家庭に届いたプランターと形が違いますが、ほぼ同じ大きさのものに植えてみます。

トマトはななめに植えましょう。と書いているのですが、それはなぜか?といいますと。

トマトは、茎の部分を土に埋めるとその部分から根がでてくるのです。

根が出てくると根の数が増えるので、栄養をたくさん取ることができ、よく育つといわれています。(昔、農家の方から教えていただいた植え方です)



苗が大きいとあまりななめにできませんが、その場合は、深く穴を掘って少しで良いのでななめにして植えてみてください。

ポットから出して


こんな感じです。

こんなに傾いていても、1,2日でななめの部分は起き上がってきます。

このあとのバジルが少々植えにくいのですが、


トマトの根っこがあるところを避けて植えます。

バジルはまっすぐ立てた状態でよいです。

植付完了です。

もしこんなにななめにしなかったという方、やり直さなくてもよいので、そのまま様子を見てください。

このななめ植えは、畑のように土がたくさんあれば効果はでますが、プランターの場合は、土に限りがあるので、それほどの差にはならないと思います。

どちらかというと、日当たりや水、肥料などでの生育の差の方が大きいので。

ポイントは、トマトの茎の部分は土に埋めると根が出るという事。

これから育てていくときに、次に出てくる「脇芽かき」の作業で取った脇芽は土にさしておくと根が出て、育てることができます。

では、皆さんお世話を頑張りましょう。





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