種まき機登場!

5月14日今日は、全国に出されていた「緊急事態宣言」が39県解除になるということが決まりました。

4月7日から出されていた「緊急事態宣言」。

甲山農地がある兵庫県(西宮市)は、引き続き「緊急事態宣言」地域です。

これまでに経験したことのない事態ですので、これが全国的な収束状態に向かうのか、一時的なものなのか、まだまだ不安があります。

少しずつでも日常が戻ることを願って、気を付けながら過ごしていきたいと思います。

甲山農地では、新型コロナウィルスの影響で、これまでのみんなで活動を行うというスタイルが難しく、さまざまな作業で、変更を余儀なくされそうです。

稲の苗作りについても、以前にもブログに書かせていただいたのですが、今回は、違う形でまとまった数の苗作りをすることとなり・・・、

そうなると一人で作業をするには、少々大変です。

これまで、参加者の皆さんと、あるいは複数のボランティアさんと、作業をすることが前提だったので、効率化するものというのは、あまり所有していません。

それが甲山農地スタイルになっていたのですが、思いもよらぬ形で、必要になってしまいました。

昔農家さんからいただいたものがあったけれど、使わないから捨てたような、置いてあったような・・・。

ありました。種まき機。

稲の種もみをまく道具です。

この道具と一緒に使います。

これが育苗トレイ

まずこの育苗トレイに、均等に育苗用の土を入れます。


均等にするための定規をつかって均します。

そこに先ほどの緑色の道具をはめます。


種まき機に種もみを入れます。

このようにセット

取っ手をもってゆっくりと前に動かします。

歯車のついた車輪がついていて、押していくとまっすぐ進み、均等に種もみを落としていきます。


こんな感じです。

横から見たところ

種もみが出てくるところです。

種もみがまけたら、こうして押さえていきます。

種もみをまいたあとも平らにしていきます。

種もみの上から育苗用の土をかけます。

そして、また均等に均していきます。



完成しました。

農家さんからいただいたときは、ここでは使わないだろうと思っていましたが、思いもよらぬ形で登場することになりました。

シンプルな道具でしたが、この状況ではとても役に立ちました。

全部で14枚作りました。

無事成長してくれますように。



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