今年度(2020年度)の甲山農業塾について

5月21日木曜日、昨日(20日)は新型コロナウィルスの被害拡大を受け、「夏の甲子園」中止が正式に決まりました。

異例の年です。

2020年度13年目を迎える甲山農業塾は、昨年度末からたくさんの方にお問い合わせをいただき、新型コロナウィルスの感染拡大防止対策をとりながら、現地案内を行い、たくさんのご家族から参加申し込みをいただいておりました。

しかしながら、現在の新型コロナウィルスの状況を受け、活動プランを改め、お申込みいただいた皆さんに新活動プランを再度ご提案をさせていただいております。

各コース参加者全員による協働作業を基本とした活動が出来ない状況となってしまったため、分散型収穫体験を軸としたプログラムへ変更し、実施する予定です。

今回の新型コロナウィルスの状況は、農体験や農作業に目を向けて下さる方々が増えた一方で、われわれが大切にしてきた活動ができなくなるという事態となりました。

今年度は今年度としてできる範囲での活動を行いつつ、その先を見据えた活動を早急に模索検討していけなければならない状況となっております。

10年以上の活動の中で、少しずつ興味関心を持って下さる方や直接関わってくださる方も増えてきたところでした。

現状われわれにできることは、それほど多くはありませんが、その時々のようすを発信していきたいと思いますので、これからも時々気に留めていただければ幸いです。

そして、こうして社会の状況が激変しても、作物の時期は廻ってきます。

都市近郊の里地里山保全活動の一環であるという、その足元を今一度見つめながら、作物を育んでいきたいと思います。

あまりお天気は良くない日ですが、今の農地の様子をご紹介します。

鷲林寺農地の小麦です。




なぜか大麦が混ざっていました。

違いわかりますか?

畦の草を刈りました。

奥の方が畑に、手前の方が田んぼになります。


ここは田んぼになります。


奥に見えるのが「水」や「土」で農地とつながる社家郷山です。





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