2019年11月5日火曜日

第1回小麦作り

皆さま、こんにちは。

三連休はどのように過ごされましたでしょうか?

農地は天気も良く、時より風が冷たく感じられましたが、過ごしやすい3日間でした。

11月4日(月)、第1回目の「小麦の種まきから始めて収穫した麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!」がありました。

まずは活動の説明、スケジュール確認がありました。


お天気になってなによりです



全4回を一緒に過ごす、メンバー同士の自己紹介も!

自己紹介のようす



5本の畝を整備し、麦を植える準備をします。

土を移動させます

レーキもなかなか難しい

きれいに整ってきました




初めて使う農具に苦戦する姿も…



真ん中の3本の畝は小麦、両端の2本の畝は大麦です。

畝に種まき用の筋を付けます

みんなで種を撒きます

結構畑が広い



午後からは2班に分かれて作業をしました。
ペットボトルで小麦を栽培する準備をする班。
このペットボトルは各ご家庭に持って帰っていただきました。

ペットボトルで育つ麦を見て、農地を想像してみてね。





もう1つは麦づくりの一年についてのお話を聴く班。
麦は冬の間をかけてゆっくりと成長します。


麦作りの様子を説明





全員が次に集まるのは3月1日です。たのしみですね。


それまでに、麦の様子を見に来てもらえる日もありますよ。

寒い中ですが、ぜひお越しください。

12月27日に草抜き、麦踏みをします!

11月4日(月・祝) 「小麦の種まきから始めて収穫した麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!」第1回目にて



2019年10月24日木曜日

第3回こども農業塾

皆さま、こんにちは。

10月20日(日)、第3回目のこども農業塾を開催しました。
まだまだ台風がやってくる季節ですが、この日は気持ちの良い秋晴れとなりました。

今回はこどもだけでなく保護者の方々にも参加していただき、たくさんの人が農地に集まりました。
稲刈りをするグループ、今までの振り返りとパネル作りをするグループに分かれての活動でした。


稲刈りの様子から…

稲刈り前にはしっかり準備体操!


どんどん刈っていきます。





刈った稲は干すために束ねていきます。

 
今ではめずらしくなった、はざ掛けの風景です。



また、自分たちの活動をまとめるパネル作りもしました。
リーダーを中心に班のみんなと、お米作りのことや、農薬を使っていない農地で見た生きものたちのことを振り返りながら作品作りを進めていきます。
作品は、来年開催される「EWCパネル展」に出展します。

 
 

家族のみなさんには、わらを使った「縄ない体験」をしていただきました。

親子で協力して、とても上手にできていました。

次回は、今回収穫したお米でカレーライスを作ってみんなでいただきます。
楽しみですね!






2019年10月16日水曜日

コカブペットボトル栽培

農地にも少し涼しい風が吹くようになってきました。


9月に農業塾の家族コース、つちの子コースで

育て始めたコカブのペットボトル栽培

農地でも順調に育っています。


受講生の皆さまが持って帰られたカブも

そろそろ間引きのタイミングです。




7粒とも発芽し大きくなりました

小さいものを まびきします

比較的大きなカブを3本残します

このカブはあやめ雪という品種で、

地上に出ている部分はピンク、

土の中の部分は白になります。

30日後には直径3センチくらいのコカブになります。

今回まびいたカブはぜひお味噌汁などに

入れて食べてくださいね。

                     コープセミナー 実習日にて


2019年9月26日木曜日

小麦の種まきから始めて収穫した麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!募集開始

皆さん、こんにちは。

麦作りのシーズンが近づいてまいりました。

今年も実施します。








小麦、大麦の種を見たことはありますか?

冬の霜が降りた畑、麦踏みの感触を知ってほしい!

春風にそよぐ麦の穂を子どもたちに見てほしい。

カリカリといい音のする麦刈りも・・・!



森の中のキャンプ場で自分たちで割った薪も使って火を起こし、

無農薬の野菜と手作りの小麦で

香り豊かなピザをかまどで焼く

そんな楽しい時間を家族で過ごしてみませんか?



石臼を使って小麦を挽いています

大麦を炒って麦茶を作りました



お申し込みは10月20日まで

メールまたはFAXにて受け付けています。


NPO法人 こども環境活動支援協会(LEAF)
TEL・FAX:0798-74-0263
メール:shizen@leaf.or.jp


氏名、住所、連絡先を明記の上お送りください。

応募多数の場合は抽選になります。

2019年9月22日日曜日

こども農業塾で植えた野菜たち

皆さま、こんにちは。

農地で吹く風が冷たく感じられるようになってきました。

本日はこども農業塾で植えた野菜たちの様子をご紹介します。


みんなで田植えをした稲はこんなに大きくなりました。
お米をスズメが食べに来るので、防鳥ネットをはっています。
稲刈りまで順調に育ってほしいものです…!






長ナスも大きくなっています。






サツマイモも育っています!(写真右側の畝)
11月に芋ほりをします。楽しみです。



サツマイモの右隣の畝は、みなさんが植えたピーマンなのですが、、、
猛暑の関係もあったり、大雨の影響もあったりで、もう枯れてしまっています。
夏野菜なので、仕方ないですね。



10月のこども農業塾では稲刈りをします。

台風が来ないことを祈るばかりです。

2019年9月15日日曜日

夏野菜から冬野菜へ

皆さま、こんにちは。


農地では少し涼しい風が吹くようになったり、つばめが飛んでいたりと秋を感じられるようになってきました。

畑の作物も夏野菜から冬野菜へとかわってきております。


9月15日(日)、つちの子コースの様子をご紹介します。

夏野菜はもう終わり…ということで、
ナスとピーマンの撤収作業をしました。


 お父さんお母さんと一緒に抜きました。根っこがたくさんついています。

抜いた茎を頑張って運びました。
ナスは茎も太く葉もたくさんついていて、少し重たかったかな?

ついたままの実を切りました。



そして、冬野菜にかわっていく!ということで、
ダイコンとハクサイの種まきをしました。

種は一か所に3粒ずつ置き、やさしく土をかぶせました。
ハクサイの種はダイコンの種より小さく、指でやっとつまめるほどの大きさです。





芽が出て、1ヶ月ぐらいでまびきをします。
一か所に元気な芽を1つ残してあとは抜いてしまう作業です。


冬野菜もたくさん収穫できるよう、みんなで畑のお世話をしていきます!

9月15日日曜日 つちの子(キュウリ)コースにて





2019年9月12日木曜日

甲山農地にいるたくさんのトンボを紹介したくて・・・。

甲山農地では、周りの環境、活動する人々、そして、さまざまな生きものにも配慮した農作業を行っているため、農薬や化学肥料はほとんど使わず活動しています。

長年の活動の積み重ねのおかげで、たくさんの生き物がともに暮らす農地になっています。

そんな中でも、今一番目にすることが多い「トンボ」を紹介したいと考えました。

今は、ウスバキトンボ、ショウジョウトンボ、ナツアカネ、ミヤマアカネ、シオカラトンボ、オオシオカラトンボ、ギンヤンマ、そして、めったにお目にかかれませんが、オニヤンマといったたくさんのトンボたちがいます。

田んぼの中には、イトトンボの仲間も何種類か見ることができます。

そんなトンボたちを写真付きで紹介したいと思い立ったのですが、これが、結構難しい。

トンボを追いかけまわしている時間がないので、限られたトンボになりましたが、この2,3日で見ることができたトンボを紹介します。

ミヤマアカネ


ミヤマアカネ

オオシオカラトンボ


オオシオカラトンボ(オスとメス)



ギンヤンマ


今回トンボをカメラで追ってみて、写真に撮るのがとても難しいことがわかりました。

ギンヤンマやウスバキトンボはずっと飛んでいるので、飛んでる姿を撮ろうにも私ごとき素人には、まず無理でした。

シオカラトンボは、同じところによく止まっているのですが、草に止まっているところを撮ろうとすると、風があってなかなか難しく、近づくと逃げてしまいます。

今回、一番写真写りが良いのが、最初に登場したミヤマアカネ。撮りやすかったです。

とてもやさしく飛んでいて、止まっているところに結構近づいても逃げません。

カメラマン思いのトンボでした。

ちなみに、プロのカメラマン曰く、一番撮りにくい生き物は、飛んでいる蝶(チョウチョ)だそうです。(動きが予測不可能なのだそうです)

さて、生きもののことを知るうえで、写真を撮るというのは、動きを細かく観察するという意味でも、その生きものを知る近道だと感じました。
(加えて、なぜ?という疑問も増えるのですが・・・)

もうそろそろ季節もバトンタッチ。秋になれば甲山周辺もまた夏とは違った姿を見せてくれると思います。

カメラ片手に、生き物や風景を楽しみながら、ぜひ歩いてみてくださいね。

9月12日木曜日 ボランティア作業日にて

















2019年8月31日土曜日

土の中に、いろんなものを埋めてみた!(家族土曜日コース)

いよいよ8月最後の日。

西宮市立の小・中学校は、9月2日月曜日から2学期スタートということで、農業塾のみんなは、学校スタートを目前にがっかりしているかな?と思いましたが、それほどでもない雰囲気。

今年は、8月の下旬から学校が始まっているところもあるので、大阪からきている小学生メンバーは、すでに夏休みは終わっていました。

ということで、夏休みが終わるというショックはさほどなく、今日もみんな元気に活動してくれました。


夏野菜の片づけをしたり、草抜きをしたり、キャベツをうえたり、田んぼに防鳥ネットを張ったりと、今日もたっぷり作業をしました。

収穫作業もしました

草を抜きます

キャベツを植えました。

防鳥ネット張り作業




そんな中、今日の注目は、8月3日土曜日に土に埋めたいろいろなものを掘り出してみる作業です。

夏野菜を土に埋めたら、1か月後は、どうなっていると思う?

ペットボトル、ガラスのコップ、アルミ缶、スチール缶、木の板を埋めたらどうなるかな?

と土の中で、何が分解され、何がされないのかを確かめる実験です。

何を埋めていたかな?

何もないね


埋めたところを全て掘り終えました


トマトは?キュウリは?ピーマンは?・・・跡形もなく、なくなっていました。

ナスは、皮と種とヘタが少し残っていました。

といった具合に、すべてを掘り終えて結果を確認。



なくなったのはなぜかな?

誰かが食べた!

そう!その通り!

でも、誰かが来て掘り起こして食べたわけではなく、土の中のたくさんの微生物です。

みんなは、おうちでゴミを燃えるものと燃えないものに分けて、捨てているけれど、土があれば、土に返るものは、ゴミにならないのです。

反対に、土に返らないものは、何か処理をしなければ、処分できません。

処理しにくいものがたくさんゴミになったらどうなりますか?

少しで良いので、おうちのゴミのことも考えてみるきっかけになればと思います。

なんとなくそうかな・・・と思っていたことを実際に目で見て確かめてみる。

まだぼんやりとしかわからないこどもたちもいましたが、この様子をよく覚えておいてほしいと思います。

最後は、スイカを食べて終了しました。

もちろん皮は、堆肥箱に入れて、土に返します、よ。

8月31日土曜日 甲山農業塾 家族土曜日コースにて











2019年8月25日日曜日

生き物たちとも触れ合える農地

皆さま、こんにちは。

田んぼの稲は穂が出てきました。
穂のまわりの白い細かい毛のようなものは稲の花です。



さて、今回は、つちの子コースの第4回目(8月)での田んぼの活動の様子をご紹介します。

まずは田んぼに入る前に、説明を聞きます。
稲を踏まないようにね。生き物はやさしくさわろうね。



網とケースを持って、いざ田んぼへ。






大きなバッタを捕まえました!


カエルとトンボは逃げ足がはやくて捕まえるのが少し難しいみたい…

さがした生き物はみんなで観察します。



農地では作物を育てるだけでなく、たくさんの生き物たちのすみかになっているのですね。

はじめてバッタに触れたり、大きなカエルをみたり、たくさんの生き物に出会えた活動でした。

お盆を過ぎ、少し秋の兆しを感じた農地でした。

8月18日(日)、24日(土)、25日(日)
つちの子コース 第4回にて