2018年10月30日火曜日

【鷲林寺農地】稲刈り終了です!そして、・・・

気温も一気に下がり、冬の足音が聞こえてきそうな今日この頃。

およそ一ヶ月に及ぶ稲刈り期間がようやく終了しました。

猛暑に、台風に、大荒れの夏を超え、スズメからの攻撃を免れたお米をすべて刈り取ることができました。

過酷な夏でしたが、今年はボランティアの皆様、セミナー生の皆様が頑張ってくださったおかげで、昨年より収穫は少し多いようです。

皆さんの頑張りに、お天道様がご褒美をくれたのかもしれません。

穂イモチというイモチ病の一種が発生してしまい、未熟米や色のついた米が混ざってしまいそうですが、まもなく新米を食べていただけそうです。

こうやって見てみると結構広いですね。

かかしもお疲れ様でした。

少し寂しげでもあります。
 
さて、これからは麦に向けての準備になります。

二毛作をしている鷲林寺農地では、毎年田んぼで、米と麦を栽培しています。

活動の都合上、すべての田んぼではないのですが、それでも田んぼは、お米と麦、場所によってはホウレンソウなどの作物を育み続けています。

もう十年近くになりますか。

作物は、芽吹いた場所のその土で成長していきます。

人間が手をかける一番大切な仕事は、その土を作るところ。

これがなかなか難しい。奥が深いのです。


まずは荒起こし

堆肥とぼかし肥料を施し、畝立て
 

そして、植え付け
 
皆さんに作物を栽培することを通じて、農や環境、生き物のことを学んでほしい。
 
その農業塾の活動を支えるのが「土」。
 
これからも土とともに・・・。
 
10月30日火曜日 もうすぐ11月です。
 
 

2018年10月25日木曜日

【神呪寺農地】こども農業塾 いも掘り

10月21日、神呪寺農地で、こども農業塾(第4回)を行いました。
今回は、6月にこども達が植えたサツマイモを掘りましたよ!

 

大きなイモに大歓声です。

私に任せなさい!頼もしいリーダー。

そのあと、甲山キャンプ場に移動して、カレーを作りました。


 

おうちの方も呼んで、作ったカレーを一緒にいただきました。


みんなで記念撮影




2018年10月24日水曜日

【鷲林寺農地】籾摺り(もみすり)結構、楽しいですよ。

稲刈りのシーズンを迎え、毎日稲刈りに精を出しております。



そんな中、お米作りのプログラムとして、脱穀、籾摺り体験をしています。

脱穀は、足踏み脱穀機という戦前からある道具を農家の方から譲りうけて、使っています。



初めて見る方が多く、とても喜んでもらえる体験です。
※しかしながら、現在故障中・・・、残念。

また、比較のため機械を使った脱穀も行います。

 


こちらはコンバインを使った体験です。

そのあと、籾摺り(もみすり)といって、玄米にする作業を行います。

これは、原理をしってもらおうとすり鉢とソフトボールや軟球を使って作業をします。



ちょっと地味な作業で、こどもたちは、飽きてしまうかなぁと思うのですが、毎回結構熱中して楽しんでくれています。

 
みんなでならんで・・・
 
熱中しています


みんなでだれが一番早くできるか、あるいは誰が一番たくさんできるかなどを競い合いながらやってくれています。、

できたときの達成感が楽しいようで、農地で何回かやっていますが、毎回時間を過ぎてもやめないこどもたちもいます。

テレビゲームやスマホより、健康的でいいなぁ~と眺めています。

天候も良く、いい季節になりました。

今のうちに秋の空や秋の景色を満喫しておきたいと思います。

皆様も農地の近くにある、甲山や社家郷山へぜひ足をお運びください。

10月24日水曜日 コープセミナー実習日にて



2018年10月11日木曜日

【神呪寺農地】芋ほりの季節です。

稲刈りに続いて、農地では芋ほりの季節となりました。

神呪寺農地では、様々なイベントで参加者のみなさんに利用していただくサツモイモを育てています。

今日は、10月14日に行われる
甲山自然環境センターのイベント
「芋ほりと恵みの水をめぐるハイキング」で参加者のみなさんに焼き芋として食べていただくサツマイモの準備として、
スタッフで芋ほりを行いました。










ツルと格闘しながら掘っていくと、
おいしそうなイモがたくさん出てきました!

参加者のみなさんのホクホクの笑顔にお会いできるが楽しみです。

2018年10月9日火曜日

【鷲林寺農地】ようやく稲刈りスタートです。

 こんにちは。
 今週末はまた台風が接近したりと天気が心配な三連休でした・・・。
 ですが、3日間ともそれほど天気が悪くなることはありませんでした!
 おかげで先週から延期をしていた稲刈りをようやく始めることができました!
 やったね!

 黄金色になった稲を手作業で一つ一つ刈っていきます。
 子どもたちもせっせと刈っては束ねて、刈っては束ねてを繰り返し、どんどん稲がなくなっていきました。
 思ったよりも簡単に刈り取ることができたと話していた子どももいて、今回が初めての稲刈り体験だったようです。


 昨日はお父さんたちと協力して田んぼに長い稲木を立てました。
 今ではなかなか見ない光景ですが、昔はこの稲木に刈って束ねた稲束をかけて干すのが一般的だったようです。だいたい1週間くらいで乾燥します。


 今日のセミナーでは脱穀まで行いました。
 しまってあったコンバインを動かして事前に乾燥させていた稲からお米を取り出します。
 今回は機械と足踏み脱穀機の二つを使って脱穀しました。
 足踏みの方は人力で動かさなくてはならず、子どもも大人も四苦八苦していたようでした。

 週末の後半は秋晴れのような天気でした。
 稲刈りが無事に終わりますように・・・。
 
 
 
そんな願いを込めて、今日の秋の空(夕方ですが)を見ていただきましょう。
 
 
コンバインと空

もうすぐ日没

日没すぐ
 
違う場所から

 
お天気に恵まれた体育の日、安心して空を見上げることができたのは、久しぶりかもしれません。
 
思えば、七夕も中秋の名月も雨や曇りでした。
 
また台風がいくつもやってきて、夕方は翌日の活動や作業がどうなるかを心配しながら、そして、朝になると諦めの気持ちで空をながめることが多かったように思います。
 
今日の空はそんな気持ちを少し忘れさせてくれるような空でした。
 
穏やかな秋の訪れを願って。
 
鷲林寺農地は、ようやく収穫の秋を迎えます。
 
10月8日(月・祝) 親子で米作り「もちのできるまで」にて