2018年6月24日日曜日

畑で子育て!【神呪寺農地】

5月から始まっている「畑で子育て」。
今日はその第2回目の日でした。


1回目でポットに種まきした落花生とエダマメとゴーヤの苗を植えましたよ。


それから、サツマイモの苗も植えました。
秋にはみんなで芋ほりしましょうねー!

今日の収穫は
ジャガイモと小松菜とにんじん!
子どもよりも大人のほうが夢中で収穫されているようでした。


畝を掘ると、丸々とふとったミミズがたくさん出てきました。
「このミミズさんたちが甲山の落ち葉を食べて、よい土を作ってくれてるんだよー。」
とお話しすると
「ミミズさんありがとう!」
とごあいさつしてくれたおともだちがいました。
「いえいえ、どういたしまして」というように、ミミズは土の中にもぐっていきました。

 
次は、7がつにお会いしましょう!

2018年6月15日金曜日

麦刈り、田植え 大忙しの6月です。

前回の投稿から、1ヶ月も経ってしまいました。
 
忙しい時期は、皆さんにお知らせしたい活動がたくさんある時期でもあるのですが、お知らせが遅れてしまい残念です。
 
まとめての報告になりますが、お許しください。
 
さて、甲山農地では、数年前から米と麦の二毛作に取り組んでいます。
 
二毛作とは、同じ土地で二種類の作物を作ることをいいますが、田んぼでいうと昔から米と麦を作る二毛作がよく知られています。
 
二毛作をすると、麦が10月終わりから翌年6月上旬まで田んぼで育っているため、米を作ろうとすると、麦を刈り取ってからの6月中旬が田植え、10月中旬が稲刈りというスケジュールになります。
 
今の稲作は、一般的には、ゴールデンウィークが田植え、シルバーウィークが稲刈りといったスケジュールが多く、9月初旬に稲刈りのところもあります。
 
これは、兼業農家が増えたことや台風が来る前に稲を刈ってしまいたいという農家さんの事情、また早く新米を出した方がよく売れるといった市場の都合もあるようです。
 
また、外国からの輸入に頼っている麦を作っても、価格で太刀打ちできずに農家さんがつくらなくなってしまったという事情もあるようです。
 
そんな現状も含めて、二毛作を体験することから、学んでもらいたいとの思いで毎年取り組んでいます。
 
田んぼにする前に、まずは、麦を刈る作業です。
 
鷲林寺農地 
 
鷲林寺農地
 
 
神呪寺農地 
 
神呪寺農地
今年は、神呪寺農地の方が、よく実っていました。
 
 
乾燥を好む麦は、梅雨のジメジメが大の苦手、晴れた日をめがけて作業をしたいところです。
 
いつもそんなにうまくはいきません。
 
しかし今年は、それほど雨に当たらずに刈り取ることができました。
 
刈り取ったら、次は田んぼの準備です。
 
トライやるウィークで来てくれている宝塚市立光が丘中学の二人にも手伝ってもらって田んぼの準備です。
 
畔シート設置
 
水を入れていきます。
 
準備完了
 
田植え
 
麦の刈取りから田起こし、田植えまでなんと1週間、なんとも忙しい田んぼです。
 
すべての田んぼで二毛作をしているわけではないので、ここまで忙しい田んぼは、ここだけですが・・・。
 
今はようやく他の田んぼの田植えもほぼ終わり、小さな苗が並ぶ田んぼの風景に変わりました。
 
田んぼで二毛作をする理由は、実は、他にもあります。
 
それは生き物との関係なのですが、そのお話は、また今度。
 
今回は、麦から米に変わった田んぼの報告でした。
 
6月15日金曜日 作業日にて。