2017年11月16日木曜日

無農薬の麦作り


稲刈りの時期も過ぎ、農地では新しい季節を迎えようとしています。

米を収穫したらお正月までほっとひと息…したいところですが、

お米が終わったら、次は麦の出番です。



 
 

農地では、今月11月から翌年の7月までの全4回のプログラム、

「麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!」が始まりました。


種から小麦を栽培し、最終回では収穫した小麦と野菜を使って、野外のピザランチを楽しみます。


小麦も野菜も、無農薬で栽培、化学肥料も使いません。


受付はすでに終了していますが、
西宮観光協会が主催する 「まちたびにしのみや2017」でも紹介されています。

https://machitabi.jp/experience/943




雨の水曜日に、平日の大人コースが開催されました。


 第1回は自己紹介と小麦にまつわるお話も。

お米に比べて国産の麦の自給率が非常に低くなっていること、田植えが早くなり二毛作が難しくなっていること、そして、
大麦と小麦の違い、麦の歴史や利用方法などのお話がありました。


 
 

 


午前中は雨でしたが、わずかな晴れ間を見て作業もできました。


 
まずは畝立てから
 
まっすぐに畝を立てるのはなかなか難しいことを実感! 
 

 
  
 
 
そしていよいよ麦の種を撒いていきます
 
 
 
 
大麦と小麦の両方を撒きました
 
 
 
 
 


午後からは場所を移して、火起こし体験をしました
(大人のみなさんが夢中に!)



 
 

 
 
薪のくべ方も伝授してもらいました
 


 

ペットボトルを使った麦栽培にも挑戦


 

 これから夏までの全4回、冬から夏へと季節をまたいでの開催と
なりますが、どうぞよろしくお願いします。
 
 
みんなで撒いた麦のように、参加者のみなさんのそれぞれの経験もすくすくと育ち、大きくなっていきますように。