2017年9月26日火曜日

お彼岸を迎えて

お彼岸を迎えて、すっかり秋めいてきました。

農地ではヒガンバナが見ごろです。









秋は台風やお天気の移り変わりが激しい中、

農業塾は今日もたくさんの家族でにぎわっています。


お米の収穫の直前ですが、最近は夏野菜の撤収をして、冬野菜の準備にいそしんでいます。


今日はナスの株を根っこから引き抜いて、最後の収穫をしました。




根っこが長く見えますが、ほんとうはもっと長く地中に広がっているのですよ。


子どもたちにもさっそくお手伝いをお願いしました。


 
 
 
小さなつちの子さんたちも、本格的な作業をします




 
少し大きいお子さんたちには、
大きく実った冬瓜を運んでもらいました
 
 
 
 
 
 
万願寺とうらがしも、最後の収穫となりました
 

 
 
 
 
 

 
 
 
 
夏野菜をきれいにした後は、新しい畝をふたたび立てました。


 
 
 
そして新しい畝には、ダイコンの種や、キャベツ、白菜の苗をみんなで植え付けました。
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
白菜
 
 

 
キャベツ
 
 

 
ダイコンの種
 
 
 
夏野菜の撤収、畝づくり、ダイコンなどの冬野菜の植付けは、お彼岸頃がちょうどよいそうです。

暑い時期にまくと、葉っぱだけ大きくなって実が小さくなったり、虫が多いためうまく育たず、
反対に寒すぎると実が十分に太らないのです。




 
 
一人だと大変な作業もみんなで手分けしてすれば、あっという間にできあがり。

今では農家さんが少なくなってきて、高齢化などにより休耕地が増えていますが、
本来は地域の人たちで協力して、みんなで田んぼや畑を手伝うのが習わしでした。

農業塾では、そんな農業の大変さと楽しさの両方を、小さな子どもたちから、おじいちゃん、おばあちゃん世代までみんなで体験できるものとなっています。

住んでいる場所はそれぞれ違いますが、毎回お顔を合わせているうちに、大きな家族のようになっています。


次回の10月はいよいよ稲刈りのシーズンです!


2017年9月18日月曜日

【神呪寺農地】 稲刈りの季節です。


こんにちは。神呪寺農地です。

秋が深まってまいりました。

 

神呪寺農地の田んぼの稲穂も立派に実りましたよ。

 


稲穂のあいだからのぞく甲山はとてもすてきです。

 

そんな田んぼの様子を喜んでいるのは、私たちだけではなくて

スズメたちも一緒に喜んでくれている今日この頃です。

 


 

スズメ除けのネットを張ってはいるのですが、

スズメたちはお構いなしでお米を食べにやってきます。

神呪寺農地にやってくるスズメの数は、ご近所の田んぼよりも多い気がします。

農薬を使わず、草取りに精を出してがんばって作ったお米はとてもおいしいのでしょう。

 

そして、今日は、今年初の稲刈りをしました!

まずは、刈った稲を干す「稲木(いなぎ)」を立てます。

 

 


神呪寺農地でいつも活動されている「神呪寺農地プロジェクト」のみなさんです。

みなさんの抜群のチームワークであっという間に稲刈りの準備ができました。




 

刈った稲は束ねて稲木に掛けていきます。

 

これから10月にかけて

農業塾のこどもたち、学生たち、企業の社員さん、地域のみなさん。

様々な方たちによって稲刈りをすすめていきます。

 

神呪寺農地の秋の風景を見に来てくださいね。

 

 

 

2017年9月5日火曜日

秋に向かって

夏休みも過ぎて、気温も少しずつ和らいできましたね。
この頃は農地にも涼しい風がそよいでいます。

これから秋に向かって、いよいよ田んぼの収穫シーズンです。


ある日の甲山農地では、かかし作りを楽しむ子どもたちの笑い声がこだましていました。



 

かかしは、十字にした木組みに、乾燥させたわらを紐でくくりつけて胴体と顔を作ります。
その上から古くなった好みの洋服をそれぞれのかかしに着せます。



 
 
最後にマジックでお顔を描いたら…
 
 
 
 
 
、センスあふれる個性的なかかしができました!
 
 
 
 
 
 
記念にみんなで集合写真を撮りました。
 
 
 
 
夏野菜の時期もそろそろ終わりに近づいてきたので、農地ではトマトやピーマンなどは撤収し、
今から冬野菜の準備を進めています。
 
 

 
 
 
こちらはじゃがいもの土のう袋栽培の様子
 

 
 
 
 
土のう袋に土と肥料をいれて、種芋を入れました。
 
これからどんなふうに育っていくでしょうか。
 
 
 
 
 
 
農地では新しい畝を作り、
 
キャベツやブロッコリーの苗を植えました
 
 
 

 
 
 
 
 
もうひとつの畝には、大根とカブの種も蒔きました
 
 
 
 
 

 
 
田んぼでは、稲の生育状況の確認もしました
 
 
 
 
 
 
 
小さかった稲がどんどん育ち、少しずつ穂が実っています
 
いよいよ来月に迫ったお米の収穫が楽しみです
 
 
 

 
 
田んぼの脇にある水路は、
女の子たちのお気に入りの場所
 
 


 
 
男の子たちは昆虫が大好き。
農地に来たら、めずらしい虫に出会えるかも!!!
 
 

 夏から秋へ、そして秋から冬へと、農地の風景も、作業も
少しずつ変化していく今日この頃です。
 
 
 

9月5日火曜日 甲山農業塾 水やり当番作業日にて