2017年12月16日土曜日

ビニール張替え完了しました!【ビニールハウス】

台風21号による被害で、ビニールが破れてしまった育苗用のビニールハウス。

注文していた張り替え用のビニールがようやく届き、今週の水曜日(13日)、木曜日(14日)で作業を行いました。

13日水曜日は、午後、ボランティアさん、セミナー生(農とくらしをつなぐサポーター養成講座)計7名のお力を借りて、まずは、ビニールの取り外し作業。

皆さんにとって、もちろん初めての作業。

取り外しの手順に沿って、皆さん丁寧に作業を進めて行きます。

ビニールの再利用部分を確保するために、取り外す前にカット

少しずつ取り外していきます

ビニールがなくなりました(寒そうです)

外したビニールの片付け
 
長さ20mのハウスなので、ビニールを巻くのも大変です。

明日の準備作業として、入り口付近だけビニール取り付け
 
翌日の作業に向けたイメージもつかめてきました。
 
この日の作業は、ここまで。
 
皆様のお力で、大変はかどりました。

そして、翌日の14日木曜日、ボランティア活動日ということで、朝から8名のボランティアさんのお力を借りて行いました。

この日は、とにかくビニールを張ってしまうことが一番のミッションです。

風を気にしながら、張っていきました。

まずはサイドのビニールを張ります
 
次に天の面も少しずつ広げていきます
 
少し風がでてきたため飛ばないように、少しずつ仮止め
 
全体にビニールを張ったら、ビニールハウス専用のスプリングを使って、ビニールを固体
 
ビニールを上から押さえるバンドの取り付け(作業もいよいよ終盤)
 
 
昨日はずしたビニールハウスには新しいビニールが張られました
 
今回の2日間にわたる作業は、無事終了
 
あとは、扉部分や窓の部分を張り替えて完成となります。
 
ご協力いただきました皆様、ありがとうございます。
 
縁の下の力持ち、活動を支えてくださる皆様に感謝です。
 
このような被害がないに越したことはありませんが、自然相手の農作業は、何が起こるかわかりません。
 
何かの時には、こうして皆さんと力を合わせて、一つのことをやり遂げることも貴重な活動だと感じました。
 
12月16日土曜日 甲山農業塾 土曜日コースにて
 
 
 
 

2017年12月9日土曜日

二十四節気 大雪 閉塞成冬


大雪 閉塞成冬  


そらさむくふゆとなる   暦どおり、

前日の夕方から風が強まり、冬がやってきたかんじの農地です。

先月に蒔いた麦をみにいきます

 
 
かわいい芽がでてきています。


農地は、今の時期は雑草もあまりないですが、

ビニールハウスの中ではぬくぬくと雑草が生えてきます。

冬だけど ビニールハウスの中だと草抜きも必要です

 


12月といえば お正月を迎える準備も必要です。

稲刈りをしたあとにでる、わら、もみがら、ぬかは

くらしのなかで まだ活用されます。

ぬかは ぬかどこや肥料 もみがらは野菜の保存、

わらは縄や俵、そしてしめ縄かざりなど。

今日は、しめ縄リースに家族で挑戦しました。


          まずはわらの束の説明から

 


             3つに分けます
 
 


             まるーく仕上げます。


お正月の準備がひとつできました。

    2017129日 甲山農業塾 つちのこコースにて

 

 

2017年11月28日火曜日

二十四節気 小雪

夜明けの気温は2度まで下がってきました。

暦の上では小雪、北風が木の葉を払いのける そんな季節です。

食卓でもおでんや水炊きに ほっとする時期ですね。


ビニールハウスの水菜も収穫の時を迎えました。

優しく土を払って収穫します。

稲刈りの終わった田んぼは 土を起こして畝をたて麦を植えます。


「麦秋」に刈り取りとなるのですが、これは秋という字を

書きますが6月です。収穫といえば秋というところでしょうか。

夏野菜やサツマイモの収穫を終え、準備をしていた畑には玉ねぎの苗を植えます。

均等にあけた穴に 玉ねぎの苗をちいさい手で植えてくれます。


  
 
 
11月26日 甲山農業塾 つちのこコースにて



2017年11月16日木曜日

無農薬の麦作り


稲刈りの時期も過ぎ、農地では新しい季節を迎えようとしています。

米を収穫したらお正月までほっとひと息…したいところですが、

お米が終わったら、次は麦の出番です。



 
 

農地では、今月11月から翌年の7月までの全4回のプログラム、

「麦と無農薬野菜でオリジナルピザを作ろう!」が始まりました。


種から小麦を栽培し、最終回では収穫した小麦と野菜を使って、野外のピザランチを楽しみます。


小麦も野菜も、無農薬で栽培、化学肥料も使いません。


受付はすでに終了していますが、
西宮観光協会が主催する 「まちたびにしのみや2017」でも紹介されています。

https://machitabi.jp/experience/943




雨の水曜日に、平日の大人コースが開催されました。


 第1回は自己紹介と小麦にまつわるお話も。

お米に比べて国産の麦の自給率が非常に低くなっていること、田植えが早くなり二毛作が難しくなっていること、そして、
大麦と小麦の違い、麦の歴史や利用方法などのお話がありました。


 
 

 


午前中は雨でしたが、わずかな晴れ間を見て作業もできました。


 
まずは畝立てから
 
まっすぐに畝を立てるのはなかなか難しいことを実感! 
 

 
  
 
 
そしていよいよ麦の種を撒いていきます
 
 
 
 
大麦と小麦の両方を撒きました
 
 
 
 
 


午後からは場所を移して、火起こし体験をしました
(大人のみなさんが夢中に!)



 
 

 
 
薪のくべ方も伝授してもらいました
 


 

ペットボトルを使った麦栽培にも挑戦


 

 これから夏までの全4回、冬から夏へと季節をまたいでの開催と
なりますが、どうぞよろしくお願いします。
 
 
みんなで撒いた麦のように、参加者のみなさんのそれぞれの経験もすくすくと育ち、大きくなっていきますように。
 
 



2017年11月1日水曜日

ようやく最後の稲刈りが終了しました【鷲林寺農地】

10月21日、22日と10月28日、29日、2週続けて週末が雨、しかも台風がやってくるという異例の事態となりました。

鷲林寺農地では、二毛作を行っている関係で、育てている稲は、晩生の「ヒノヒカリ」です。

麦刈りをしてから、田植えをしようと思うと、周りの農家の方よりもどうしても遅くなります。

とはいえ、ここまで遅れるとは、予想外。

せめて、10月中に刈取りを!ということで、急きょ集まっていただいた11組の方々と一緒に稲刈りをしました。


 


2週続けて雨だったせいか、今日の晴れ間は、本当に信じられないぐらいまぶしい晴れでした。

まずは、防鳥ネットを外します。



 

 


毎年のことですが、これがなかなか大変で、ましてや台風の風で穴の開いたところを繕いながらの作業となると、皆さんなかなか思うようにいきません。

それでも、皆さん大変辛抱強く取り組んでくれました。

小さな子どもたちは、ちょっと退屈・・・、でも畑でのびのび過ごしていました。



今回は、さすがにすべて手刈りとはいかず、周りを手で刈ってもらいながら、大半は、コンバインを使いました。

 

 
 


農業塾の活動で動いているところを見ることは、まずない機械なので、子どもたちも興味津々でした。



予定の時間は少しオーバーしましたが、それでも、お昼ごろには、終了。

最後に収穫したお米を観察しました。



これまでで、一番遅い稲刈りとなりましたが、これでようやくお米のシーズンの終了です。

そして、次は・・・、麦の準備。

晴れているうちに、みんなで頑張って準備をしていきたいと思います。

10月31日火曜日 緊急臨時稲刈り日にて

2017年10月22日日曜日

小さなおともだちのおいもほり【神呪寺農地】


1014日。神呪寺農地で、主に未就学のおともだち家族を対象とした

「畑で土あそび」の第4回目を行いました。

 今回は、第2回目に植付けたサツマイモを掘ります!

 長く伸びたツルを刈って、まわりの土をていねいに掘ると、

かわいいサツマイモが見えてきましたよ。

 
「がんばれ、がんばれ!」


「もうすこし、もうすこし!折れないようにね!」

家族で協力して楽しく掘りました。



 
 
そのうちに、こどもたちの興味は、サツマイモから虫さがしに・・・。

 「あ、ミミズさんがいる!」

 「こっちにアリさんもいるよ~!」

 土の中から出てくる虫たちにキョーミ深々です。




サツマイモのほかに、サトイモやショウガも掘って、

それぞれのでき方の違いも観察しました。



 
「畑で土あそび」は、大人とこどもが一緒に畑でのんびりと過ごし、農作業をしたり、いろいろな植物や生きものにふれるプログラムです。
 

 次回は、1125日です。

 1031日まで参加受付中!

 お申込み、お待ちしています!

   申込み先:NPO法人こども環境活動支援協会

        電話 0798-74-0263(担当 小川)