2016年10月19日水曜日

夏から秋へ  畑の野菜たち

ようやく秋を感じるお天気となりました。

日中は、作業をすると少し汗ばむ感じですが、朝晩は、すっかり肌寒くなりました。

日が暮れるのも早くなって、薄暗くなってくると虫の声が聞こえてきます。

畑は、冬野菜に衣替えです。

でもまだ、頑張っている夏野菜も・・・

こちらは青ナス【できれば種を取りたいと思っています】
 
こちらは大市ナス【地名がついた、昔から西宮で栽培されているナスです】
 
この時期になるともうそろそろ皮が硬くなりそうなミニトマトですが、
意外にもまだ甘くておいしい。
 
 
 
こちらはおもちゃかぼちゃ
 
かぼちゃもじつは夏野菜。しかし、残念ながら食べられない、飾り用のかぼちゃです。
 
ハロウィンにはぴったりですね。
 
この4枚を見ると、夏のようですがもうそろそろ終わり。
 
来週ぐらいには、撤収となりそうです。
 
 
そして、冬野菜へ、植え付けた冬野菜は今成長の時、少しずつ大きくなっています。
 
キャベツです。
 
アオムシ取りに追われております。
 
そんな中、見慣れない野菜が・・・
 
大きな葉っぱはヤーコン、手前の細長い葉っぱは空芯菜(くうしんさい)です。
 
どちらもこの野菜の少ない時期に収穫できる助っ人野菜、助かります。
 
ちなみに、ヤーコンはこんな花が咲きますよ。
 
菊の花みたいです。キクのなかまです。
 
畑は、夏から秋へ。
 
今まであれほど元気に育っていた夏野菜も雑草も少なくなってくると、畑は、急に静かに落ち着いた感じになります。
 
四季がある日本特有の風景とも言えます。
 
もう少し寒くなれば、冬の風景をご紹介したいと思います。お楽しみに!
 
10月19日水曜日 コープセミナー実習日にて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年10月12日水曜日

「小麦を作って、ピザ作り!」をします。

ようやく台風の心配が少ない時期になってきました。
 
体育の日を過ぎ、気温も一気に下がって秋に突入。
 
甲山農地の稲刈りもいよいよ終盤です。
 
よく実ってくれました
 
天日で干します
 
稲刈りが終わるとホッと一息、と行きたいところですが・・・、甲山農地では、二毛作をしているためこれからは、麦の準備の時期です。
 
皆さん、麦畑を見たことはありますか?
 
今、小麦を中心にそのほとんどは輸入に頼っています。
 
小麦粉で作ったものは、たくさんありますが、そのもととなる小麦は、みなさんの日常からは遠ざかってしまいました。
 
そこでせっかく小麦をつくっているならと、
 
自分たちで、小麦を作って、小麦粉にして、ピザを作って、食べて・・・
 
そんなイベントを企画しました。
 
 
 
詳しい話は、さておき皆様ぜひとも奮ってお申込みください。

10月12日(水) 農とくらしをつなぐサポーター養成講座 実習日にて
 
 

2016年10月2日日曜日

二十四節気 【秋分(しゅうぶん)】


秋分(しゅうぶん)


秋分とは、昼夜の長さが同じになる日のことです。
春分(しゅんぶん)も同じです。
 
これから日が過ぎるにつれて次第に昼の長さが短くなり、
夜の時間が長くなっていきます。
 
夏はまだ明るかった時間にもう日が落ちている。
半そでだと朝夕が肌寒く感じてしまう。
 
普段の生活で秋の気配を感じることができるかもしれません。

(すすきの写真)


 9月には中秋の名月を見ることができます。
 甲山ではススキが穂を並んで揺らす様子がちらほらと見ることができます。
 
 ススキは秋の七草のひとつに数えられており、
 ススキを見ると秋になったなあと思います。
 
 お彼岸には彼岸花も咲いて、畑に彩りがでてきます。田んぼは水を抜いて稲刈りの準備をしています。田んぼの稲は金色の穂を実らせ、頭を垂らすまでに大きくなりました。

 (稲の写真)


 秋になると畑の風景が大きく変わります。
 夏野菜であるキュウリやピーマン、トマトを撤収して、
 新しく冬野菜を植えていきます。
 
 撤収をするため、今まであった野菜がなくなり畑が広く感じます。
 甲山農業塾に来ているセミナー生の方は来た時にたいていそのことに驚かれます。

 (ヒガンバナとコスモスの写真)
 
 


 秋らしい空気に変わり、まだ昼間は暑いですが、
 徐々に過ごしやすい一日となりつつあります。
 
 最近は雨がよく降り、外に出る機会が減っていることかと思います。
 そんなときは虫の音を聞きに甲山へと足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
10月2日(日曜日) 甲山農業塾 家族日曜日コースにて