2016年9月9日金曜日

【農事歴】 二百十日(にひゃくとおか)、二百二十日(にひゃくはつか)  

8月末から9月初旬にかけては、例年にない台風の動きにより、大荒れの日本列島となりました。
 
今年は、東北に台風が上陸したり、北海道がいくつもの台風による悪天候に見舞われたり・・・。

東北、北海道と言えば、農業の大生産地域として日本国内の食糧供給を担う地域。

そこが今被害を受け、野菜の高騰や不足分を輸入品で補うなどの情報も出始めました。

今年は特にひどいなぁとも思うのですが、この時期に限って言うと、昔からお天気が荒れる時期のようで、それが、二百十日と二百二十日と言われているものです。

立春から数えて、二百十日目と二百二十日目を指します。

昔から台風や大雨が多く、農業の世界では三大厄日に数えられているそうです。

今年は、8月31日が二百十日、9月10日が二百二十日になります。

昔はそうして注意を呼びかけ、災害に備えていたようです。

今と昔、天候が変わっている部分も多くあると思いますが、こうして過去の教訓にも耳を傾け備えることも大切なことだと感じました。

甲山農地では、約2ヶ月にわたって行ってきた水やり当番が今日最終日を迎えました。

暑い、熱い夏でしたが、たくさんの方々が当番に来て下ったおかげで、夏野菜も順調に育ちました。

皆様、本当にありがとうございました。

そして、これからは徐々に秋、冬に向かっての準備、農地も衣替えです。

肥料をまいています



畝を立てています
 
冬野菜を植えました
 
 
まだまだ台風シーズンが続きます。

もうすぐ収穫


まずは、お米が無事収穫できるますように。

9月9日(金) 水やり当番最終日にて