2016年8月21日日曜日

二十四節気 【立秋(りっしゅう)】


立秋(りっしゅう)

 

 秋が立つと書いて立秋ですが、最近は気温を見るたびにどうもまだしばらく夏は終わらなさそうだと思ってしまいます。

それでもところどころ秋の気配はしているようで、秋の七草のひとつ葛(くず)を神呪寺の農地で見る事ができました。
 
 

葛は手に取ってみると分かるのですが、紫色でほのかにグレープジュースの香りがします。

秋の七草とは、女郎花(おみなえし)、薄(すすき)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、葛(くず)、萩(はぎ)の七種類の花のことをいいます。

鷲林寺の農地ではピンクと白のナデシコを見る事ができます。
 
 

この花々が咲くと秋が近づいている気がします。

ちなみにこれは覚え方がありまして、それぞれの頭文字をとって「おすきなふくは」と並べることができます。
 
おみなえし、すすき、ききょう、なでしこ、ふじばかま、くず、はぎ
 
 簡単ですね。

田んぼの稲に穂が実り始めました。お隣の田んぼでは稲に花が咲いていました。

 

実ったお米は禾(のぎ)という穂先の毛が生え、大きくなるにつれてこうべを垂れるように穂が下を向きます。

鷲林寺の農地では高台から田んぼを見る事ができるのですが、青空の下で穂先を垂らし風にゆれるお米の景色は非常にきれいです。
 
実りの秋が待ち遠しい、今日この頃です。
 
8月21日(日曜日) 家族日曜日コースにて