2016年5月9日月曜日

【神呪寺農地】夏野菜をたくさん植えました!

こんにちは。神呪寺農地です。

大型連休も終わり、夏野菜の植付けの季節になりましたよ。
神呪寺農地でも、ナス、万願寺トウガラシ、パプリカ、キュウリなど
たくさんの苗を植えました。


苗を支える支柱は、農地横の竹を切り出して作ります。
里山の材を利用することで、農地と里山の保全が相互に成り立っているんですね。


また、男性陣の活躍で、貯水タンクの上に、雨水を集めるための屋根ができました!

屋根の下は、ちょっとした空間になっていて
「大人の隠れ家だ~!」
と、男性陣も満足のご様子。
 
「隠れ家に、ビールを置いとくか~?」なんて話も。

暑い一日でした。
みなさま、おつかれさまでした!

2016年5月4日水曜日

予報通り・・・、風の強い日でした。

1週間ほど前の天気予報では、5月3日(火)は、曇り時々雨の予報でした。

近づくにつれ、雨のタイミングが少し変わり夕方から夜に・・・、しかし強い雨と風に見舞われるとのことで心配しておりました。

今、農地で育てている苗は、風の影響の受けにくいところへ移しました。

ビニールハウスもしっかり締めました。

しかし、植えている野菜は移しようがないため状態を見ながら、対策を考えます。

特に植えたばかりのキュウリとトマトは、支えがしっかりと取り付けてあるかなど確認して対応。

急な作業となったため、すべてに対応するのは難しく、あとは祈るばかり。

そして、雨が上がった今日畑に行ってみると・・・

自宅で体感した雨風を思うと、畑の状況は、あまり楽観できるものではなかったのですが、思っていたほどの被害ではなくホッとしました。

しかし、やはり心配なものもありました。

折れてしまったミニトマト

キュウリもよく見るとバンドのところが・・・ポキッと
 
ミニトマトはもしかすと復活するかなと期待、キュウリはここが折れるとおそらくダメです。
 
他にも少し危ういものがありましたが、経過をみることにしました。
 
農業塾開講から、半月たった今、いつも晴れた穏やかな日が続いてくれるとは限らない農作業の難しさを少し知っていただきたくて、投稿しました。
 
塾生の皆さんが植えた野菜は次会うまでにどうなっているだろう?と、少し想像していただけるとうれしく思います。
 
5月4日(水) コープセミナー実習日にて

2016年5月1日日曜日

二十四節気 穀雨【こくう】


 穀雨【こくう】。穀物の雨と書きます。

春に降る雨は植物たちにとっては恵みとなります。それだからかこの時期の雨には色々な名前が付けられています。

たとえば、穀物をはぐくむ雨を瑞雨(ずいう)、草木をうるおす雨を甘雨(かんう)、菜の花が咲くころに降るのは菜種梅雨(なたねづゆ)といいます。

 

 鷲林寺農地では稲の種もみをまき、苗の準備をしています。

青々と芽吹いた稲の苗は5月の田植えの時期までトレーで育ちます。田んぼの準備などをするのもこのころです。
 
芽が出始めました
 
きれいな苗です


 

鷲林寺農地の麦も大きくなってきました。
 
大麦です

小麦です
 
小麦の花です
 

 

 八十八夜、という言葉があります。立春から数えて八十八日目の夜のことです。

米という字が八と十と八を組み合わせてできることから農にとって縁起のいい日と言われ、農作業の一つの目安とされてきました。

また同時に八十八夜の5月上旬にはふいに冷え込む夜があり、暖かくなってきたけど油断しないようにとの意味を込めて「八十八夜の忘れ霜」とも言われています。

 

穀雨は名前に雨がついていますが穏やかな節気です。
春から夏へと変わる気持ちのいい陽気を甲山で楽しんでみてはいかがでしょうか。

5月1日(日曜日)甲山農業塾 家族日曜日コース 第3回目にて