2016年4月17日日曜日

二十四節気 清明【せいめい】


日本には二十四節気と呼ばれるものがあります。
二十四節気とは、一年を二十四の気という季節に分けたものです。

旧暦をもとに暮らしていた時代には人はそうした季節の移ろいを感じながら暮らしていました。
 
旬のものや季節の風物詩。
普段生活していても新しい季節の訪れに気づく瞬間はあると思います。
ここではそれらを農地や甲山の景色と合わせながら紹介していきたいと思います。

四月の上旬から中旬は二十四節気では清明【せいめい】にあたります。
若葉が芽吹き、花が咲き、鳥の声が聞こえてくる。そんな季節です。

畑でも冬の間は息をひそめていた草花たちがいっせいに広がり、菜の花が黄色い花を咲かせていました。(写真 白菜の菜の花)

 
先日、西宮は大雨でしたが春に鳴る雷の事を春雷と言います。
春雷は夏の雷と違って何度も鳴らず一鳴り二鳴りほどで終わります。
昔はめぐみの雨を呼ぶ兆しとして喜ばれたようです。
 
雨が降ると外での作業ができなくなりがちですが、この季節の野菜たちは一雨ごとに大きくなります。そう考えると大雨も待ち遠しくなるのではないでしょうか。
 
4月17日日曜日 甲山農業塾家族日曜コースにて