甲山農地産の小麦粉でうどんを作ってもらいました。よ!

甲山農地では、かつてこの地域でも行われていた二毛作を復活させるべく麦の栽培を行っています。

活動のスケジュール上、完全な二毛作はまだ実現しておりませんが、毎年、大麦と小麦を収穫しています。

大麦は、農業塾の活動の中でフライパンで煎って自家製麦茶に、そして、小麦は、製粉所にお願いして小麦粉にしてもらっています。

その小麦粉が今年は、割とまとまった量とれたもので、何かに加工しようということに。

日頃、活動を行っている土地でお世話になっている方が、製麺所を営んでおられるというご縁もあり、今回ゆでうどんを作っていただくことになりました。(11月21日製造)

製麺中、細麺です。


ゆでているところ
 
水でしめます

量って袋詰めです
 
今回は製麺所で使用している袋を使わせていただきましたので、
 
オリジナルではありませんが・・・
 
こんな感じで製品になりました。
 
甲山農地プロジェクトがはじまって以来8年目にして、うどんが出来上がりました。
 
細麺のやさしい味のうどんが出来上がりました。
 
製麺所は、JR西宮駅の北側徒歩5分ほどのところにある森下製麺所で、お隣で呉光といううどん屋さんもされています。
 
機会があれば、ぜひお訪ね下さい。
 
*はじめて使う小麦粉は、水加減など経験からくるカンが頼り行うため、かなり繊細な作業です。それを無事やり終えていただきありがとうございました。
 
今回は、20キロの小麦粉を使って、280袋できました。
 
受け取りに行ったときは、すごい量に驚きましたが、その後、お世話になっている企業様、団体様や小麦栽培の作業にかかわってくれた皆さん、そのほか関係者の皆さんにお配りしていくと、これが5日ほどでほぼなくなりました。
 
うどんができたことはもちろんうれしかったのですが、こんなにたくさんの方々に関わっていただいているのだなぁということが、よりうれしく感慨深いものになりました。
 
今はやりの讃岐うどんのように力強い感じではありませんが、皆さんにささえられた「やさしさあふれるうどん」になりました。
 
今後の製造予定は、今のところありませんが、また麦の栽培から頑張りたいと思います。
 
12月2日(水) 農とくらしをつなぐサポーター養成講座 セミナー日にて