2014年11月28日金曜日

紅葉(こうよう)の季節です

この一週間ほどで、山の景色も随分様子が変わりました。

秋が深まり、そして、冬へ。

六甲山や甲山の紅葉(こうよう)は、今が一番見ごろのようです。

一カ月ほど前までは、まだ緑一色だった六甲山。

これは、ちょうどその頃の六甲山東端部に当たる社家郷山周辺の景色です。

10月です
 
それが、一カ月もたたない内にこんな景色に。

11月28日です
 
 
もう少し近づいてみるとこんな感じです
 

東の方もこんな感じです
 
写真ではお伝えしきれません。
 
ぜひともその目で確かめていただきたい景色です。
 
そして、これから一週間ほどで木々は、大空に向けて広げていた葉を落とし、足元を温めるように土を覆っていきます。
 
冬の訪れです。
 
予報では、今年は「暖冬」だと聞きます。
 
寒いのは苦手ですが、せっかく四季の彩が豊かな地域で暮らしているのですから、冬は冬らしくキリッと寒い方がいいですね。
 
そして、その寒~い冬のあとにやってくる春を心待ちにしたいと思います。
 
明日は、甲山農地で活動している神戸女学院大学「地域創りリーダー養成プログラム」の学生たちのイベントがあります。
 
残念ながら、雨が降りそうな予報です。
 
すこし手加減してもらえるとイベントも紅葉も助かるのですが。
 
おてんと様、いかがでしょうか?よろしくお願いいたします。
 
11月28日神戸女学院大学「地域創りリーダー養成プログラム」農地班イベント前日準備にて
 
 
 

2014年11月19日水曜日

サツマイモがななしゅるい!

朝晩の寒さが本当に体にこたえるようになってきました。

サツマイモやヤーコンの葉も何度か霜にあたったようで、枯れたようになっています。

いよいよサツマイモのシーズンも終わりです。

そのサツマイモ、甲山農地では、なんと7種類のイモを育てています。

サツマイモの全種類は?というともっとたくさんあるようです。

そのすべてを、というわけにはいかないのですが、甲山農地では、ボランティアさんが食べておいしかったサツマイモを少しずつ苗取りをして増やし、現在7種類になっています。

とは言え、栽培を分けて、収穫でもきっちり分け、保管も分けるとなるとそれなりに手間がかかります。

もちろんほかの作物もあるので、サツマイモだけを意識して、この7種類を比べたりするのはなかなか大変です。

それでも、生長の違い、見た目の違い、味の違いなどはやはり比べてみたいものということで、
コープこうべ農とくらしをつなぐサポーター養成講座で、やってみました。



ベニアズマ

タマユタカ(白イモ)

ナルトキントキ

ベニハルカ

ムラサキイモ
 
ニンジンイモ
 
アンノウイモ(安納芋)
 

並べてみるとこんな感じです。
 
それぞれ同じ苗の本数を植え付けました。写真では、あまりはっきりとわからないかもしれませんが、収穫量も違いました。
 
味もやはり違いました。
 
焼き芋で比べてみると、やはり一番甘くておいしかったのは、安納芋でしたね。
 
しかし、それぞれがそれぞれの特徴があり、皆さん工夫をこらして召し上がっておられるようです。
 
比べてみると、結構違いを楽しめたサツマイモ。
 
来年もたくさん育てるために、冬越しの支度をしたいと思います。
 
コープこうべ農とくらしをつなぐサポーター養成講座にて
 
 


2014年11月15日土曜日

ヤーコンの花が咲いたよ!

めっきり寒くなってきました。

11月ですが、感覚的にはもう冬です。

冬野菜の大根がこんなに大きくなっていたり

 
鍋に入れたい下仁田ねぎがこんなにおいしそうになっていたり
 

ビニールハウスの脇に少しだけ植えてあるイチゴが
 
なぜか赤くなっていてクリスマスを思わせたり
 
それでこの気温となると、やっぱりもう冬ですかね。
 
そんな中、今の農地にはめずらしく野菜の花が咲きました。
 
なじみの薄い野菜で、季節感も感じにくい野菜ですが、こんなにきれいに咲きました。
 
ヤーコンの花です。
 
以前にご紹介したことのある
こんな葉っぱの野菜です。
 
食べる部分はというと
 
こんな感じで今収穫しています。(根っこを食べます)
 
その中に花を見つけたのでした。
 
以前、野菜が少ない時期に収穫できるありがたい野菜として紹介しましたが、こうして花の少ない時期に、花を見せてくれるという意味でも、ありがたい野菜です。
 
小さな菊のようなかわいい花でした。(ヤーコンはキク科の植物なのです)
 
これからしばらくは、あまり花を見ることもなくなりそうですね。
 
ヤーコンの花で見納めになるかもしれません。
 
もしかしたら、ヤーコンの花が咲いたら、冬・・・?
 
11月15日(土) 作業日にて
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014年11月9日日曜日

縁の下の力持ち ~農地ボランティアさん~

甲山農地では、年間を通じたセミナーや小学校の受け入れ、イベントなどがいろいろあり、一年365日のうちの三分の一ほどは、体験活動のプログラムを実施しています。

当然、そのための準備やあいだの期間の農作業などがあり、また自然相手という部分から、緊急の作業が出てきたりもします。

スタッフでまかないきれない部分は多く、そこを農地のボランティアさんが支えてくださっています。

都市近郊の農地保全にかかわりたい、次世代に農作業の大変さや大切さを伝えたい、もっと土に触れたいなどなど、理由はさまざまですが、農地の日常管理やイベント、セミナーのお手伝いなど色々とサポートしてくださっています。

活動風景を少しご紹介します。

毎週木曜日は、ボランティア作業日になっていて、特にまとまった作業を担ってもらっています。

大量のわらを乾燥させています


牛糞を投入したあと備中鍬で耕しています
 

堆肥の取り出し作業と袋詰め作業
 
(ボランティアさんが作ってくださった回転式フルイ機を使っています)
 
 
 
現役でお仕事をされている方や、木曜日には来ることができないボランティアさんも、時間を見つけてセミナーやイベントのサポートに来てくださっています。
 
現在の登録ボランティア数は、30数名、全員の方をご紹介する機会はなかなかありませんが、ボランティアさんの活躍を、時々投稿させいただきたいと思います。
 
陰に、日なたにたくさんの方々が関わる甲山農地なのです。
 
11月9日(日) 甲山農業塾 家族・グループコース第15回目