2014年8月31日日曜日

8月最初で最後の・・・

今日は、8月の最終日。夏休みもきっと今日が最終日のところがほとんどでしょうね。

今年の8月は、気温が35℃を超える猛暑日がなかったとか。

台風が上陸したり、長雨が降ったり、とにかく例年とは違う8月となりました。

甲山農地で行っている甲山農業塾は、月に2回セミナーがあり、年間24回のセミナーなのですが、そのセミナーの一つ「家族・グループコース」は、8月10日のセミナーが台風の上陸で中止となり、今日が8月初めてのセミナーでした。

ですが、ご存じの通り今日は8月最終日。最初で最後のセミナーとなってしまいました。

8月は水やり当番もあったのですが、こちらもあまり晴れ渡った日がなく、夏空が少しさみしい印象でした。

数少ないお天気の写真を8月の締めくくりとしてご紹介します。

神戸女学院大学 学生イベントにて(8月11日)

 神戸女学院大学 学生の農作業(8月18日)

8月26日の作業日にて

8月20日のコープこうべ農とくらしをつなぐサポーター養成講座にて
 
少なかったけれどこんなに晴れた日もあったのですね。
 
さて、明日からいよいよ9月、そして、新学期です。
 
どんな9月になるでしょう?
 
どんな秋になるでしょう?
 
楽しみにしつつ、皆さん、はりきって元気にスタートといきましょう!
 
8月31日 甲山農業塾 家族・グループコースにて
 
 


2014年8月30日土曜日

アオダイショウでした。(お詫び)

皆様へ

前回のブログでご紹介したヘビを「ヤマガカシ」とご紹介いたしましたが、「アオダイショウ」の間違いでした。
アオダイショウです。
 
訂正させていただきます。どうもすみませんでした。

2014年8月28日木曜日

ヘビは何しにくるのでしょう?

甲山農地には、ビオトープがあり、水の中や水辺の生き物の観察ができるようになっています。

水の中には、メダカ、カエル、ヤゴ、ゲンゴロウ、マツモムシなどがいます。

また、周りには野草が植えてあり、今は、カワラナデシコの花がきれいに咲いています。

こんな感じです。

バッタやカマキリも見られます。

トンボが飛んでいることもあります。

完成から一年を過ぎ、生き物が世代交代できる環境になってきているようです。

そこへ最近ヘビが・・・

ヤマガカシというヘビです。

ゆっくりと何かを狙っているようです。


こちら顔は見えませんが、シマヘビです。
 
このようにヘビがくるのは、なぜでしょう?
 
実は、ヘビの大好きなカエルが、ここにたくさんいるからなのです。
 
カエルはビオトープの中やまわりにいる虫を食べにやってきています。
 
この虫たちは、エサとなる植物や小さな生き物がこのビオトープに存在するからやってきます。
 
ヘビは、たまたま通りかかったわけではなく、エサを求めてそこにやってきたのです。
 
エサがないところでは、生き物は生きていけません。
 
最近、ヘビを見なくなったという声をよく聞きますが、これはたまたまヘビがいなくなったわけではなくて、この食べたり食べられたりの関係を支える環境がなくなったということです。
 
草や小さな生き物が育つ土や水のある環境が減っていっているということなのだと思います。
 
ヘビが苦手という方はたくさんおられると思いますが、実は、ヘビは、たくさんの生き物が生きている環境を表すバロメーターとなる生き物なのです。
 
少し見方が変わりましたか?
 
8月23日(土)ハウス食と農と環境の体験教室 前日準備作業にて
 
 
 
 

2014年8月21日木曜日

カブトムシが一生懸命

お盆も過ぎれば、夏もそろそろ終わり。

夏休みも残すところあと10日です。早いものです。

*お子さんをお持ちのお母さんたちは、早く学校が始まらんかな~と指折り数えているかもしれませんが・・・。

さて、夏野菜と言えば、何を一番に思い浮かべますか?

一番人気は、やはりトマトでしょうか。

毎年、そのトマトをたくさん収穫できるようにと、頑張っておりますが、8月のこのお盆を過ぎたころになると、トマトがほとんど収穫できなくなってしまいます。

それでも期待しつつ残してあるのですが、樹の勢いがなくなってくるのか、栄養や地力の問題か、いまだはっきり分析できておりません。

ただ毎年この時期になると、かならず虫がトマトを食べにやってきます。

蛾やカナブンなどです。

これに交じって時々カブトムシが・・・。

こんな感じで、一生懸命かぶりついています。
 
 
こちらはメスのようです。
 
大概の虫に対しては、「せっかくのトマトを~!」と怒りをあらわに見つめている皆さんですが、なぜかカブトムシだけは、そのように言われることはほとんどなく、あたたかく見守られております。
 
「このトマトよっぽどおいしいんやね。」とそれぞれの思いをくすぐるコメントが飛び出したりもします。
 
そんなおいしいトマト。
 
来年は、この時期までしっかり収穫できることを目標に対策をとりつつ、少しだけカブトムシにおすそわけできればと思います。
 
8月21日(木) ボランティア作業日にて


2014年8月11日月曜日

夏の農地で見えるもの・・・いろいろ 第2弾

台風の真っただ中で、外には出ることができず、ひどい雨風状況を見ながら、ただただ心配をしています。

その合間に、撮りためた夏野菜やかわいい?生き物たちをぜひ見ていただこうということで、夏の農地で見えるもの・・・いろいろ 第2弾をお届けします。


農地では、青ナスと呼んでいます。
 
毎年種を残しておいて育てています。


 
中玉のトマトはフルティカ
 
房になった姿がきれいです。

 
8月になるとどうも元気がなくなるズッキーニ。
 
7月はあんなにたくさんできたのに・・・

 
ミニトマトのイエローアイコ
 
赤いトマトの中に少しこのイエローが入るととてもきれいです。

 
赤オクラの「ベニー」(品種名)
 
なんとベタな名前でしょうか。原種に近いオクラだそうです。

 
毎年、大きくなってくれます。
 
冬瓜(トウガン)です。ラグビーボールより多くなります。


イボの多いキュウリは、四葉(スーヨー)系と言うそうです。

 
長なす、今年はあまり多くは作っていませんが、きれいにできています。
 
うまく栽培すれば、10月初旬まで収穫できます。

 
ピーマンは夏野菜の中でも後半にがんばる野菜。
 
これから9月までがたくさん採れるのです。

 
同じピーマンでも、こちらは、ピーマン嫌いなこどもでも食べられる?
 
と評判のこどもピーマン「ピー太郎」
 
ピーマンは、ピーマンなんですけど。


葉が大きくなってきました。里いもです。

 
ジッとしているアマガエル
 
農地で見かける生き物の中で、こども達に特に人気の生き物です。

 
ムギワラトンボ(シオカラトンボのメス)とお米の花
 

 
ショウリョウバッタが田んぼにいます。
 
雑草や稲を食べにやってきているのでしょうか。

 
冬瓜(トウガン)にカナヘビ
 
トウガンの表面は結構ちくちくします。
 
カナヘビは、痛くないのでしょうか?

 
イモムシ嫌いの方、最後がキアゲハの幼虫でごめんなさい。
 
でも、きれいな蝶になるのです。(人参の葉が大好きです。)
 
 
ということで、お付き合いいただきありがとうございました。
 
台風一過、さて、明日からは、復旧作業です。
 
想像していたほどの被害にはならずホッとしております。
 
8月10日(日)台風接近のため中止となった甲山農業塾家族・グループコースの日に・・・

2014年8月9日土曜日

2番目にうれしい瞬間

お米や野菜を栽培していて、1番うれしい瞬間と言えば、やはり収穫の時でしょうか。

それはお米や野菜に手をかけて最後に感じる充実感からでしょうね。

でも、その瞬間にたどり着くまでには、たくさんの場面があります。

そのスタートとなる大事な場面が、発芽したときです。

これは、ブロッコリーの種が発芽したところです。
 
この時点から約3週間ほどが育苗期間、その後畑に植え付けて収穫は11月中旬くらいでしょうか。

これは人参の芽が出たところです。
 
人参は、発芽させるのが本当に難しく、例年何度か播き直しをします。
 
発芽すれば、8割成功したようなものと農家さんはおっしゃいます。

こうして、種を播き発芽した瞬間から、ブロッコリー物語や人参物語が始まるわけです。

そして、この発芽した姿を見たときがお米や野菜を栽培していて、「2番目にうれしい瞬間」なのです。

8月8日(金) 甲山農地 台風前の栽培管理作業にて

2014年8月7日木曜日

すいかの食べ比べ!

今年は、コープこうべ主催「農とくらしをつなぐサポーター養成講座」で、すいかをしっかりと栽培しました。

なぜわざわざこんなことを書いているのかといいますと、数年前から、すいかは、栽培しても栽培しても、なかなか良い状態で収穫できなかったのです。

一番の理由は、アライグマによる被害、それから、アライグマからの被害を免れるための対策は、すいかの世話をしにくくし、なかなかタイミングよく手をかけられませんでした。

今年は、その部分を考慮し、栽培方法を考えたこととアライグマが来なかったことで、無事セミナー生の皆さんのお口に入ることになりました。

たくさんのすいか。収穫したものはすべて食べごろでした。ホッ。
 
そして、今回、なんと3種類のすいかを栽培し、めでたく3種類すべて収穫できました。
 
一番大きいものが「縞紅」(しまべに)、真ん中のものが「夏武輝」(かぶき)、
右端が「ブラックボンバー」です。
 
「よく考えてみると、すいかを食べ比べることって今までしたことないですね~。」
 
と声が上がり、確かに!
 
普通は1種類しか食べませんよね。
 
セミナーならではの活動となりました。
 
もちろん、すべてとてもおいしかったですよ。
 
そして、これが今日の収穫物(おみやげ)です。
 
夏野菜満載でした。
 
来年は、もう少したくさん作りたいとの声も・・・、皆さんでまた頑張りましょう!
 
8月6日(水)農とくらしをつなぐサポーター養成講座にて
 
 
 
 

2014年8月5日火曜日

夏の青空をどうぞ!

梅雨が明けたら、熱ーい日差しと真っ青な空が毎日、毎日押し寄せてくると覚悟していましたが、

そうでもなく今日までの8月は曇りや雨ばかり・・・。

おまけに台風が接近しているようで、週末にかけても雨予報。

今日(8月5日)も曇り時々雨を覚悟していましたが、お昼頃晴れ間が見えて、すかさずカメラに収めました。

これから、しばらくは曇り空ばかりかもしれません。

つかの間の青空コレクションをお楽しみください。

まぶしかった太陽が少し隠れた
 

 雲の流れが速いのです。
 
 
 曇るとは思えない空
でも夕方には雨が降りました。
 
 
青い空にうっすらと・・・
 

雨上がりで空気が澄んでいるせいか、甲山もくっきり
 
 
何かに見えそう・・・、何やろ?
決め手にかける雲
 
夏の暑さはつらいけれど、夏が夏らしく、そのあとの秋が秋らしく、
じっくり冬が冬らしく、そして、しっかり春が春らしく
 
四季があるこの場所だからこそ、いろいろな野菜が育まれています。
 
皆さんは、どの季節が好きですか?
 
 
 
予報では、明日はまだ少し晴れ間が見られそうです。
 
8月5日(火) 甲山農業塾、コープセミナー セミナー生で水やりと収穫作業をしました。